バブル時代に流行ってたあの服、今着るのは“あり”か“なし”か
数年前から「来る、来る」と聞いていたけれど、なかなか実感できなかった「80年代ファッションブーム」。昨年の夏あたりから、ようやく「これがそうなの?」という感じの服を街中で見かけるようになった。ボリュームのあるトップスにスパッツ。太目のベルト。ワイドなパンツ。今見ると「なんだろうなぁ、このブサイクなシルエットは」といった気持ちもある。しかし思い出せば「確かに、こんな感じだったかしら」とも思う。 “あの頃”はお金もあった。大枚はたいて高級ブランドの服を買いあさったものだった。捨てるに捨てられなかった “あの頃”のアイテムたち。あれがまた日の目を見るというのか。
むかし巷でおばさんが履いていたような気がするんですが・・・そんなこと言うと怒られますかねー時代は繰り返すといますから、いいものはいいんでしょうか。
ただし「リアル80年代」と今の「80年代ブーム」はなんだか少し違うよう。流行は繰り返すとはいえ、やはり「そのまんま」はやって来ないもの。一度は「時代遅れ」になった服を、もう一度身に着けるのは勇気がいる。タンスの奥から引きずりだした“あの頃”の服を眺めながら思う。
「今、これを着ても大丈夫なの?」
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引用:ライブドアニュース
完成度重視。あの頃よりも洗練されたセンスが必要ということだろうか。確かに、あの頃の格好そのまんまをする気にはなれない。この20年で自分たちのセンスに磨きがかかったことに期待したい。
――“あの頃”流行っていた“あの”アイテム。今はアリでしょうか。ナシでしょうか。
「アリなのは、ボディコン、ポロシャツ、ラグランスリーブ、チェーンベルト、パールネックレス、ワイドパンツ、バルーンスカート、パステルカラーニット、ワンレングス、モノトーン。ジョッパーズ、肩パッド、ショッキングカラーは難易度高めでアリ。
ナシなのは、ケミカルウォッシュ、モカシン、ペイズリー、デカ衿」
ワイドパンツやバルーンスカートは、もうチラホラみかけるみたい。ボディコンがアリにはちょっと吃驚。ボディラインを取戻すモチベーションになりそう?!
――手持ちの“あの頃”アイテムを復活させることは可能でしょうか。
「アクセサリーは物によってありかもしれませんが、服は当時のものをタンスから引っ張り出して着るのは危険です。服は微妙なシルエットやディテールに今っぽさがでるので、やっぱり2007バージョンで見つけて着ることをおすすめします。
また“スパッツ”は昨シーズンから“レギンス”と呼ぶことになっているのでご注意を(笑)。年齢がバレますよ」
やっぱりそれなりの方が履くとそれなりにということでしょうか?でも今でも昔の服を着こなせればかっこいいんでしょうね。
やばいやばい。いきなり使っていました「スパッツ」。
服はまずいっていうのは少々ガッカリ。でもアクセサリーなら大丈夫なものもあるらしい。ここはファッション誌を片手に、手持ちのアイテムの合否を決定してゆかねばなるまい。「コアなInRed読者にとっての80年代は、ジュリアナではなくゴールド、ボディコンでなくカラス族&夜霧のハウスマヌカン。InRedでは、そういう方々に楽しんでいただける提案をしていきたいと思います」と編集長。そういえばビビッドカラーのド派手な人々とは対照的に、真っ黒な服の人たちもいた。ああ、懐かしい。今自分達が選ぶファッション誌が、あの頃のどのファッションの流れを汲んでいるかを検証するのもまた楽しそう。
女性のファッションは時代でどんどん変わっていき面白いものがありますが男性はそれほど無い様に感じます。男は見た目より中身ですから。
話を聞けば聞くほど蘇る“あの頃”の記憶。景気がよくて、いろんなものがはじけていたなぁと、しみじみ思い出す。麗しの“あの頃”と同じ服装はできないけれど、“あの頃風”アイテムを身につけることで、湧き上がる活気というものもあるはず。「今さら80年代ブームになんか乗れないわ」と言わず、リミックスファッションを楽しんでみよう。イケイケな青春の味を再び満喫するチャンスかも。(オフィスエムツー/真鍋しまこ)
■参考サイト InRed
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引用:ライブドアニュース
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